Power BIレポートを印刷する方法 Desktop版とCloud版それぞれを紹介

Power BIレポートを印刷する方法は幾つかありますが、個人的にはPower BI DesktopとPower BI Cloudから印刷する場合の2つを良く使います。

どちらの方法でも難しくはないのですが、初めてだと分かりずらい部分もあるので、今回はそのやり方を画像付きで簡単に説明できればと思います。

 

1.Power BI Desktopから印刷する方法

Power BI Desktopから直接印刷する場合の手順です。

こちらの方法では、Cloudにアップロードする必要がない点では手っ取り早い方法なのですが(CloudのIDを作る必要もないので)、一度PDFにエクスポートしてからの印刷となります。

WordやPower Pointなんかと同じようにDesktop版でも印刷できると嬉しいのですが、Power BI Desktop自体無償のツールですし、Microsoft社としてはCloudを利用してもらうことで売上に繋がるのでそこは仕方ないですね。

 

1.ファイル>エクスポートをクリック

Power BI Desktopを開いたら、ファイルをクリックし、エクスポートを選択します。

 

2.PDFにエクスポート

エクスポートを選択したら、PDFにエクスポートをクリックします。

クリックすると、PDFへのエクスポートが始まります。

10秒程度待てばこんな感じでエクスポートが完了します。

コンピューターによっては、PDFを閲覧するためのソフトをインストールする必要があります。

PDFにエクスポートできたら「印刷」をクリックして印刷を進めます。

 

2.Power BI Cloudから印刷する方法

Power BI Cloudで印刷する手順です。

Power BI Desktopで開発したファイルを「発行」したり、社内の他の人が作ったファイルの共有を受けた場合にはこちらがおすすめです。

 

1.Power BI Cloudにサインイン

まずはMicrosoft Power BIの公式サイトよりPower BI Cloudにサインインをします。

 

2.印刷したいレポートを選択

無事にログイン出来たら、印刷したいレポートを選択します。

その際、レポートが保存されているワークスペースを選択する必要があるのですが、デフォルトの状態では下図の通り「マイワークスペース」に保存されていると思います。

印刷したいレポートをクリックします。

 

3.「ファイル」>「印刷」

印刷したいレポートを開いたら、「ファイル」を選択し、「このページを印刷します」を選択します。

下図のように印刷ダイアログが出てきますので、印刷の設定を進めます。

こちらのレポートは横長ですので、印刷の向きを「横」に切り替えました。

最後に「印刷」を選択すれば完了です。

 

ここでちょっと工夫が必要なのが、用紙のサイズです。

闇雲にPower BIレポートを作っていると、いざ印刷してみると、用紙のサイズに合わないといったことが発生します。

なので、レポートの活用方法(印刷するのか、Webで共有するのか)を考えた上で、レポートを印刷目的で利用するならレポートを作る段階でページのサイズを調整しておくとといった工夫をすると効率が良くなります。

以上です。

 

 

ソフ蔵

ソフ蔵

Power BIの使い方やデータ分析のノウハウを伝えております。
データを使って世の中やビジネスを可視化したり、データ分析基盤作りの支援をしています。
本業はITソフトウェア企業でデータ分析や分析基盤の構築に携わっています。

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