乗降者で見る過去20年で成長した全国の駅ランキング
こんにちは。ソフ蔵です。
JR東日本さんが、公開されている年度別での駅の乗降者ランキングのデータに基づいて、
過去20年間で乗降者数が増えた駅のTop10をリストにしてみました。
物件や不動産を探している人なら、人の乗り降りの多い駅=人気の高い駅の方が住みたいと思うと思いますし、
純粋にこの20年間でどこが最も「成長」したのかというのは、個人的な興味としても気になります。
今回はPower BIを使って可視化してみましたので、参考にしてみて下さい!
ランキングTop5
下記が上位5駅です。
個人的には意外な駅が多いようなイメージです。
なんでここまで乗降者が増えたのか、ChatGPTに聞いてみました。
※以下ChatGPTの結果を引用させていただいています。
1位:南流山(+249%)
アクセスの良さ、住環境の充実、施設・サービスの整備、地域社会の魅力、不動産市場の安定などが調和し、快適な生活が可能な場所として人気だそうです。
2位:さいたま新都心(+212%)
交通利便性が高く、大規模な商業・オフィス施設が揃い、住みやすい環境を提供。新しい街づくりや都市開発が進んでいるそうです。
3位:東松戸(+210%)
都心へのアクセスが良く、住環境が整備され、自然と都市のバランスが魅力。学校や医療機関も充実しているから住みやすくなっているそうです。
4位:八丁畷(+202%)
八丁畷は東京湾に面し、海の近くでありながら都心へのアクセスも良好。自然環境が美しく、公園や遊歩道も整備されている。住環境が良く、都市と自然の両方を楽しめる点が人気の理由となっているそうです。
5位:大船(192%)
大船は歴史的な雰囲気とモダンな街並みが融合し、アートや文化が根付いている。美しい景観や寺社もあり、飲食店やショップも充実。アートと伝統、賑やかな街の雰囲気が魅力で、観光や住みたい場所として人気を集めているそうです。
駅についての知識はないので、最後はChatGPTの引用になってしまいましたが、時間ある時にもう少し深堀してみたいと思います。
以上です!
では、また。
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