Power BIでレーダーチャートを表示させる方法


Power BIレポートにレーダーチャートを表示させる方法です。

レーダーチャートを表示させるツールは色々ありますが、Power BIでもレーダーチャートを表示させることが可能です。

 

利用するビジュアル

まずは、別途ビジュアルをインストールする必要があります。

Power BIの「その他のビジュアル」からビジュアルツールの検索画面を表示し、下図のように「Radar Chart」と検索します。

日本語で「レーダーチャート」と入力しても出てきませんので、「Radar Chart」とアルファベットで入力しましょう。

検索結果の一番上に出ている「Radar Chart」が今回利用するツールとなりますので、その右側にある追加ボタンをクリックします。

ちなみにこちらのビジュアルですが、マイクロソフト社が提供しているツールのようです。

サードパーティが提供しているツールをインストールして使うのは少し不安もあるのですが、これなら安心して使えますね。

 

データの入力

入力するデータ項目としては以下2つのみです。

◎カテゴリ:表示させる各軸の項目

◎Y軸:レーダーチャートとして表示させる項目

 

実際の表示画面が下図です。GAFA4社の経営分析指標をレーダーチャートに表示させています。

分析の指標としては「売上高」、「売上成長率」、「利益率」、「流動比率」、「生産性」の5つの項目で、各社毎の得点を色分けしてレーダーチャートに表示させています。

下図が利用したテーブルデータです。

 

こちらの場合、「カテゴリ」には、各分析指標が入った列名を入力しています。上図のテーブルデータで言うと「指標」の列ですね。

 

そして、Y軸には、4社の結果(数値情報)をそれぞれ入力しています。

上図のテーブルデータで言うと、「Google」、「Apple」、「Facebook」、「Amazon」の4つの列名です。

入力項目としては以上2つだけです。とても簡単でシンプルですね。

 

こうしたレーダーチャートって、比較サイトとかでよく見られますよね?価格.comの家電のスペックの比較とか、ソフトウェアのスペックの比較表とか。

ですので、もしかしたら実ビジネスシーンでの活用機会はあまり多くはないかもしれませんが、企業や商品を比較する方法は十分に使えるツールだと思います。

無料ですしね。

以上。

 

 

Power BIを学習しよう!!

●Power BIの使い方まとめ(初級編)

下記ページにPower BIを使い始めたばかりの人向けに、Power BIの学習方法をステップbyステップで紹介しています。

Power BI初級者にまず見ていただきたいまとめページです。

Power BIの使い方大全(初級編)

 

●DAX関数の使い方まとめ

Power BIをやる上では避けては通れないDAX関数を色々とまとめたのがこちらのページです。

政府統計の人口データを、様々なDAX関数を使って計算してみました。

Power BI DAXの使い方(初級12本)

 

●細かい使い方は動画で学習する

Power BIは様々な機能があり、定期的に更新もされます。

Power BIの細かい機能や使い方、気になった最新の機能アップデート情報等はYou Tubeに動画上げているので、こちらを参考にしてみて下さい。

You Tube:『Zou Channel

 

●Power BIレポートの運用方法を考える

少し応用編としてPower BI×RPAを活用した全自動レポートを作る方法についてもまとめました。

Power BIで作ったレポートをどのように効率運用していくべきなのか、あまり細かくは書けないですが、概要として参考にしてみて下さい。

Power BIとRPAで全自動レポートを作成する方法

 

●Power BIレポートのテンプレート集

Power BIを活用して作ったレポートを一部共有しています。Power BIで何ができるのか?イメージを持ってもらえるかと思います。

Power BIレポートのテンプレート集

 

 

 

 

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