1年で一番晴れる日はいつ?気象データを徹底可視化

こんにちは、ソフゾウです。

 

ふと疑問に思ったのですが、1年365日のうちで「一番晴れる日」って、いったい何日なんでしょうか。

誰でも1回ぐらいは気になったことあると思うんですよ。多分。

 

ということで、今回はそんな素朴な疑問に応えるべく、気象データ(お天気データ)を実際に分析してみましたので、その結果を共有していきたいと思います。

 

今回使ったのは気象庁が公開している気象データです。

なんと、、、気温データについては。1875年まで遡れてしまうのです。

明治維新っすよね!?今や令和の時代に、全然想像つかないっす笑

こんな昔からしっかり統計を取り続けてくれていて、しかも現代まで公開されているなんて、本当にありがたや。

 

 

データ加工とロジックについて

まずは、「どうやって晴れを特定したのか」が気になる人のために、今回の判定の条件を記載しておきます。

結論だけ知りたい人は飛ばしてください。

 

条件1:天気概況の昼の時間帯が「快晴」である

※気象庁の気象概況は様々な表記(●●時々xxのような)があります。

そのため、まずは文字列に「快晴」が含まれている場合は、晴れとみなすことにしました。

 

条件2:基本天気が「晴」&降水量が0&日照時間が6時間以上の日を採用

この天気概況ですが、「基本天気」+「その他の現象」という構造になっているようで、基本天気については1日の1/2以上を占める天気の状態とのこと。

そこで、基本天気が晴れについては採用することにします。

そのうえで、降水量が0かつ、日照時間が6時間以上(12時間のうち半分以上は日照が得られる)についても条件に追加。

 

条件3:天気概況に雨・あられ・雷・雪を含まない

上記の2条件のみで進めてみたところ、降水量が0の日でも、表記は雨となってしまうイレギュラー日があります。

これ原因としては、気象庁の雨判定が0.5mm以下の場合は0mmとみなすという考え方にあります。

ということで、こうしたイレギュラーケースは取り除くという条件を追加しました。

 

なお、今回は全国の中でも「東京」を対象地点に分析しております。

 

そして最終的に出来上がった条件がこちら!

IF条件でゴリゴリ作っていきました。

 

結論-1年で最も晴れた日が多いのはいつ!?

さて、それでは気になる結論です。

今回は天気についてのデータが取得できた1967年1月1日~2024年12月31日の気象データを分析してみたところ、

 

1年の中で最も晴れる日が多かったのは、「1月14日」となりました!!!

 

ちなみに1月1日は4位!惜しい!

どうせなら、元旦であった欲しかったけど、データは正直です。

 

 

1967年~2024年が58回あるのでそのうち、42回は晴れたということになります。

70%ぐらい?

なんだか年始らしい、おめでたい結果です。寒いっすけどね笑

 

ちなみに、このデータを月別で集約してみると、下図の通り1月→12月→2月です。

 

冬の方が乾燥するし、気圧配置も影響しそですね。

 

今年の年始はみなさんどこか行く予定ありますか?

活動するなら、1月14日辺りが狙いところですかね~。

本サイト運営:ソフゾウ

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