リバースジオコード(緯度経度から住所と郵便番号の情報を取得)マクロ

この度は「緯度経度から住所情報を取得するマクロ」に興味をお持ちいただきありがとうございます。
緯度経度をB列とC列にそれぞれ入力し、Google Map APIを指定セルに入力後、実行ボタンを押していただければ結果が抽出されるマクロとなっています。
住所から緯度経度を入力するのは比較的簡単ですが、緯度経度から住所を取得するリバースジオコードは少し難易度が上がります。
参考にしてみて下さい。
なお下記がマクロの実行結果で書き出されるアウトプットです。
・郵便番号
・住所(Google Mapでの住所)
Google Mapで調べた結果をExcel上に書き出しています。
なおGoogle MapのAPIに関してはご自身でご用意ください。
マクロは下記クリックボタンより購入いただいた後、自動でデータのダウンロードが始まります。
ダウンロード時に何か不具合がありましたら、問い合わせフォームよりご連絡下さい。
メール等の別媒体などで責任を持ってお届させて頂きます。
なおGoogle Map APIキーの取り方が分からない方には、初級者向けの個別のコーチングも実施しています。
また、下記5つの地図系ジオコーディングマクロを1つにまとめたマクロもセット販売していますので、合わせて参考にしてみて下さい。
●2拠点間の距離と時間を計算するマクロ
●住所から緯度経度、郵便番号、都道府県、地区情報を調べるマクロ
●緯度経度から住所情報を特定するリバースジオコーディングマクロ
●お店のオペレーション情報(営業時間、お店のURL、開店・閉店の確認、etc.)を調べるマクロ
●住所情報からGoogleの航空写真を自動保存するマクロ